東日本大震災 鎌倉子どもチャリティ・イベントで集められた支援金は合計¥1,053,953_でした。
多くの皆様の、温かいご支援に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
街頭募金            ¥401,750   
送金などによるご寄付    ¥550,656   
イベント当日の募金箱     ¥101,547   
合計                          ¥1,053,953  

 皆様のお気持ちを、被災地の子どもたちへ確実に届けるために検討を重ねました結果、支援金を次の2つの団体に寄付させていただきましたので、ご報告申し上げます。

ワールド・ビジョン・ジャパン様 ¥152,693
大洋学園様             ¥900,000
振り込み手数料2件                     ¥1,260
合計                                        ¥1,053,953  

 
 ワールド・ビジョン・ジャパンは、震災翌日から被災地の子どもたちのために支援活動を始めた非営利法人です。同団体のチャイルド・フレンドリー・スペイス により、いち早く被災地の子どもたちの支援を始めた行動力に対して、実行委員会では当初から支援を決めておりました。


 大洋学園とは大洋会が運営する児童養護施設で、東日本大震災で両親を亡くした子ども達が数名入居しています。先日の実行委員のメンバーによる被災地訪問時に大船渡市にある大洋学園と交流を持つことができました。施設のWebサイト等を確認し、すばらしい活動をされている大洋学園を支援させていただきたいと考えました。

下記URLより、大洋学園のWebサイトをご確認いただけます。
http://www.taiyokai.or.jp/index.html


 大洋学園では支援金を、養護の対象子供たちが地域で生活するためのグループホーム(6~7名収容予定)を大船渡の平野部から高台へ移転開設する費用としてご活用いただけるとのお知らせをいただいております。

なお、ワールド・ビジョン・ジャパン様では、後日、支援金の受領書をお送りいただけるとのことでした。届きましたら、当Webサイトにてご報告させていただきます。

 
 
生徒一人一人に、世界中から集まった手作りのカードといっぱいのプレゼントの入った『愛の袋』を手渡しました。
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小学校の校長先生の陸前高田市のお住まいもこの震災で流されたそうです。その他、教職員の方々の中に家を流されたり、ご家族、御親戚を無くされたりした方もいらっしゃる状況の中、子供たちの為に頑張っていらっしゃります。

そんな大変な状況にもかかわらず、今回こうして暖かく迎えていただいたことに心から感謝いたします。


2泊した神社では毎朝 7:30~8:00、道路脇で通学する子どもたちの出迎えをしました。
  今、神社前の道路は毎朝午前6時ごろから復興のための大渋滞が続いています。その道に押しボタン式信号があるのですが、道を渡るため信号を変えた子供たちは皆、渡り終わった後に待ってくれている車に向かって「ありがとうございました」と一礼していきます。その後、学校に向かって坂を登って行く姿を見ながら、私たちが忘れかけている懐かしいものが生きている姿に心が動かされました。

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人と人との繋がり、コミュニティーの大切さ、過去の人々の経験と叡智を学ぶ事の大切さ(漁師で画家の方を訪ねましたが、その海辺の町には、津波への警鐘をならす先人達が残した石碑があるそうです。その石碑の伝えていたところまで今回津波が来たそうです。)、生きるための教育、いのちの大切さ、防災訓練の大切さ、学ぶこと、考えさせられることの多かった4日間でした。
 東北の人たちの忍耐力、底力、暖かさ、優しさに勇気づけられた貴重な体験でした。
  東北の美しさ、日本の美しさを無くしてはいけない、これからも時間をかけて出来る事をしていきたいと思います。

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Heart One!!
 
 
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午後に、小学校を訪問しました。小学校の校庭には仮設住宅が建設され、訪問した当日が、入居者を選ぶ抽選の日でした。

小学校では、全校生徒が体育館に集まってくれました。
  体育館の舞台の上、横の壁に5月3日の鎌倉でのイベント時に皆で製作した長い絵(メッセージ)を飾りました。
   簡単な導入体操をした後、広い床に敷いたブルーシートの上で8つ切りの画用紙に、楽しい気持ち、夢、未来、描きたい事、というテーマでスタート。画材はクレパス、マジック、染料。『描きたいことを自由に、上手に描かなくてもいい、』ということで、開放感を体感していた感じ、 終わった後はとても楽しそうな顔をしていました。
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陸前高田市では、実行委員の親戚の神社に泊めてもらいました。
今回の訪問では、神社の裏の高台にある小学校、近くの保育園に愛の袋を届け、ワークショップを行わせていただきました。
神社は、陸前高田市の海岸から8kmほどの所にありますが、川を上ってきた津波はちょうど神社の50メートルくらい前まで流れ込み、小学校では、避難した子どもたちが校庭から家や車が流されていく状況を見ていた所です。
   保育園、小学校を訪ねる前の晩に、全校生徒一人一人の名前を書いたメッセージと、潰れやすいお菓子類などを袋に追加する作業をしました。その際に、学年、性別に合わせて、メッセージや愛の袋の中身を再確認しました。


まず、午前中に保育園を訪問しました。
  現在、保育園には、津波で流されてしまった保育園に通っていた子供たちも来ているため、職員室、園長室も全て保育室に使われていました。 2歳~5歳くらいの幼児たちに愛の袋を渡した後、長いロールの紙にハートの絵を描くワークショップをしました。

終わった後全員で構内を一列になって汽車ごっこ行列をしました。

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南三陸、気仙沼を通って、最終目的地の陸前高田の矢作町に向かいました。津波の被害を受けた街並みが延々と続きます。 
海岸沿いに数万本の松が並んでいた陸前高田市の高田松原の松の中で、一本だけ残った松。今、復興のシンボルとなっているそうです。
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 5月8日〜11日、実行委員4人で、ハイエースいっぱいに、愛の袋 (皆さまからお預かりした文房具やおもちゃ、お菓子を子供一人一人の為に、鎌倉のお母さんたちが手作りした袋に詰めたもの) や、図書、スポーツ用品、衣類、食料などたくさんのプレゼントやワークショップの材料をのせて、仙台、石巻、三陸沖、陸前高田と被災地をおとずれました。

津波による被災状況は何処も想像以上の状態で、延々と瓦礫が続く様に4人とも言葉を失いました。 そこに、地震前にあったであろう生活の事を想うと、心の中で手を合わせ、祈らずにはおられませんでした。

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最初に訪問したのは、地震後道路が分断され孤立した際、残された家の前の空き地に海岸の石をあつめてSOSのサインを出し生存を知らせて助かった石巻の漁村の避難所です。ヘリコプターが停まれる場所もHの文字を大きく書いて作ったそうです。

残っていた食料を持ち寄って飢えを忍び、1週間くらいのちヘリコフターで救援物資が届き、現在はいろいろな所から救援隊が来て何とかやっています。

漁村の皆さんが、協力して生活している姿に、人と人のつながりの大切さ、自分たちの手で必要なものを作り出していく創造力の大切さを改めて思いました。

漁師さんたちの仕事である、わかめ漁は3月が収穫期ですが、今年は全て地震でだめになってしまいました。でも、来年の収穫を目指して、10月に種を仕込めるように、皆で努力をしているそうです。
来年の3月には、わかめを収穫し流通を再構築したいと語っていらっしゃいました。
その自立への応援をする事がこれから一番の助けとなりそうです。


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写真前方が、子どもたちへの愛の袋の中身。世界中から届いたメッセージと共に。
 
 
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 5月8日(日)朝、愛の袋を被災地へ届けるために、実行委員の4人の女性が出発しました。
 当初の目標の5月5日子どもの日は、届け先の学校がお休みのため、訪問することがかないませんでしたが、みなさんのご支援のおかげで、中身が充分に詰まった袋を子どもたちのために、準備することができました。今回は、石巻と陸前高田市を訪問してまいります。
戻りましたら、また報告させていただきます。

 
 
 東日本大震災鎌倉子どもチャリティ・イベントは、5月3日(火・祝)に開催されました。肌寒い天候にもかかわらず、多くの皆様のご参加により、楽しく盛り上がったイベントを開催することができ、実行委員一同、感謝いたしております。ありがとうございました。
 ご来場くださった多くの皆様。素晴らしいパフォーマンスで、イベントを盛り上げてくださった皆様。多彩なワークショップにて来場者を楽しませてくださった皆様、売上をご寄附くださったショップの皆様。会場設営や警備、受付係、国際遊び、実行委員会による販売などで、ボランティアとしてご協力いただいた皆様。皆様のご協力をいただいて、イベントを無事に終了することができました。ありがとうございます。
 みなさんにお寄せいただいたご寄付、愛の袋プロジェクト、またイベント当日の様子などにつきましては、当Webサイトにて、後日、ご報告させていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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本日のイベントは実行します!!

鎌倉海浜公園にて、お待ちしています
どうぞ、よろしくお願いします。